「いくらでも脱ぎますよ。」
2004年12月18日今日のヒデアキさんのおかず。
もちろん、寝る前の一仕事のね。
今日は、ヴィーナスフォートで広沢さんのイベント&アルケミストのフリーライブだったので、帰りにもちろん、よりました。
いや、楽しかった。
今日はさ、ライブが終わったのが18:40頃で、もしかして早番だったら19:00までだったり?とか思いながら、19:40頃にちょっとドキドキしながら到着。一回でいけた。時間も遅かったしね。
いやぁ。ほんと楽しかった。気づいたら1時間くらいいた。
始めは、なんかちょっとぎこちなくなっちゃったけど、
だんだん慣れてきて、いっぱいおしゃべりしてきた。
H:「はがき届きました?」
A:(葉書じゃないけど)「あぁ!きました。」
H:「あれなんのことかわからなかったでしょ?」
A:「え?そうですね。」
H:「気になって、(店に)いかなきゃ、っていう気になったでしょう」
A:(?)「そうですね。きちゃいました。」(本当は会いたかったからだけどね。)
H:「春夏のサンプルの展示してるんで、ってことですよ。」
ってことで、見せてもらいました。エロいの(笑)
ってみてたら、なんか若い衆が4人くらいやってきて、
千葉とかみてきた、とかいいながらいろいろ物色してて、
ちょっとどぎまぎしちゃいました。
H:「すみませんね。最近の若い者は礼儀を知らなくて...」
A:「え?」
いつもブラウス(男の人もいう?)ショーケースの上に荷物を置貸せてもらってるんだけど、若い衆がそこにたかっていたので
H:「荷物あそこじゃ不安ですよね。こっちにしましょう。」
見たいなこといって、違う場所へうつしてくれた。
なんか、ちょっとその子たち、そうだね。なんか4人いれば怖いものなし、な感じで、印象悪かったな。
結局でも、その子たちのおかげでちょっと長めに接客してもらっちゃった。まえからいいよ、っていわれてたニットっぽいトップスを買うことにしたんだけど、レジがその子たちで(といっても、レジ前の商品をみていただけで、結局なにも勝手なかったっぽ行けど。いつも一番最初に気づいてくれる店員さんがヒデアキさんにちょっとぐち?って、対応してた。ご苦労様。)ごった返していたので、
H:「レジのまわり大変なことになってますね。」
A:「そうですね。」
H:「色々着て見ます?」
ってことで、試着しまくり。
最初は、春夏のサンプルを色々着させてもらった。
なかなかいいんだけど、やっぱり男の人と違うのか、ボタンを留めようとするときつい感じ。サンプルはLしかない、っていってたけど。
A:「これLですよね?」
って言っちゃったほど。確かに袖はながかったけど、ちょっと窮屈だったかなぁ。ベルトが2本のジャケットはかっこよかったけど、ちょっと太って見えるなぁ。
H:「なんだか最近サイズが少し小さめになってきたきがするんですよ。」だって。たしかに。ヒデアキさん私より大きいし。
H:「女性っぽいのが増えてきた。明らかにオトコは着ないものとか。女の人が着たほうがいい服とか。」
とも言っていた。私はうれしいけど。
で、何度も着たり脱いだりしてたので、タイトルの一言が。
H:「何度も着たり脱いだりさせてごめんなさいね。」
A:「いくらでも脱ぎますよ(笑)」
H:「それもらった。」
A:「はは」
H:「今晩の...いやなんでもないっす(笑)」
A:「ですね。寝る前にしなきゃいけないことですね(笑)」
みたいな。
他にも、
H:「もうちょっと寒くなったらこんなのもいいと思います。」
って、フェイクムートンのジャケットを着させてもらった。
これが、かっこいいのよ。まぢで。ほしい。3万7千円です。
誰かかって。
H:「これに薄い青のジーンズとか合わせればOK」
A:「薄いのないんですよー。」
H:「これにあわせて買う。」
A:「ですよねぇ」
ってところで、
H:!
A:?
で持ってきたのが、ビーズのついたジーンズ。これまたかっこええ。
H:「よかったらこれも試着してみませんか」
A:(笑)
実は、前述の白いトップスも、今日試着してむっちゃ気に入ったの。前から、
H:「このトップスは前が開いてるから、ブラ紐見せる感じで」
とか
H:「中にキャミとかきて」
とか
H:「あるいはブラみせで、いやいやそれは行き過ぎ(笑)
僕的にはOK牧場」
とか
いってて、だから、試着したらさ、見えちゃうかもじゃんか!
ってことで試着はしてなかったんだけど、今日はちょっとなんか強引というか、そんなかんじで試着。
H:「今ならフィッティングルームも1つあいています。」って。
で、結局、きてみて、むちゃよくて。でもやっぱりギリギリ見えそうで。でもちょっと見てもらいたかったけど。。。でもねぇ。
どうなんだろう。。。彼でもないのに見てもらうもんかねぇ。
って悩んで、結局自分のに着替えて、買うことをヒデアキさんに伝えたのでした。
...話がそれましたが、パンツも自分で履いてみて、うん。これかっこいい。このジャケットにすごく合ってるー。って思って、パンツなら見られてもいいかなぁ。ってちょっとあけたんだけど、やっぱりなんか見てもらうのってどうなんだろう。。。って思って履き替えました。
で、でたらさ。
H:「あら。何で見せてくれないの」
って。。。
A:「あ、じゃもう一回はきます。」
で、結局見てもらいました。足長いねっていわれました。ま、誰にでも言ってると思いますが。
H:「ごめんなさいね。2回もはいてもらって」
A:「いいえ。ありがとうございます。2回も履かせてもらって。(笑)」
H:(笑)
どうよ。楽しそうでしょう。
楽しかったのよ。
で、その頃には若い衆もいなくなってて、なのでそろそろお会計しないとなぁ的な気がしてたのですが。
H:「あら、そろそろ帰ろうとしてる?」
A:「え、どっちでもいいです。他にもお勧めあるんですか?でもそろそろおしまいの時間ですよね。」
H:「え?あ、ホントだ。もうこんな時間か。まだ6時くらいかと思ってた。」
って。
H:「レディスもみるつもりだったんですよね。ごめんなさい。」
いやいや。いいのよ、レディスなんて。
お会計が済んでお店をでるところで、ちょうどレディスで接客してもらってる人(ミナミちゃん)がきて、
H:「これからレディスに行くのでよろしく」
っていってたけど、
K:「あ、そうなんですか。私ちょっと用事があるので、先に言っててください」って。
先に行ったんですが、途中でちょっと可愛いリュックを見つけてしまって、そこの店員さんにちょっと捕まって。
レディスでは、前述のビーズパンツのレディスものを見せてもらって、でも実は試着したら入らない(ガーン)
なので、買うとしたらメンズっすね。
レディスの春夏物もみせてもらって。あと、写真もみせてもらって。でも時間がもうなくて、なのでまたきます、っていって帰りましたとさ。
うん。ホント、楽しかった。
...でも、今日思ったんだけど、もしかして、私、ヒデアキさんにドキドキしたのは、つり橋効果みたいなものだったのかなぁって考え出してしまった。メンズの店にいくの恥ずかしかったし、それだけでドキドキしてたから、そのドキドキを、恋と勘違いしたのかなぁって。ま、いいか。楽しいから♪
もちろん、寝る前の一仕事のね。
今日は、ヴィーナスフォートで広沢さんのイベント&アルケミストのフリーライブだったので、帰りにもちろん、よりました。
いや、楽しかった。
今日はさ、ライブが終わったのが18:40頃で、もしかして早番だったら19:00までだったり?とか思いながら、19:40頃にちょっとドキドキしながら到着。一回でいけた。時間も遅かったしね。
いやぁ。ほんと楽しかった。気づいたら1時間くらいいた。
始めは、なんかちょっとぎこちなくなっちゃったけど、
だんだん慣れてきて、いっぱいおしゃべりしてきた。
H:「はがき届きました?」
A:(葉書じゃないけど)「あぁ!きました。」
H:「あれなんのことかわからなかったでしょ?」
A:「え?そうですね。」
H:「気になって、(店に)いかなきゃ、っていう気になったでしょう」
A:(?)「そうですね。きちゃいました。」(本当は会いたかったからだけどね。)
H:「春夏のサンプルの展示してるんで、ってことですよ。」
ってことで、見せてもらいました。エロいの(笑)
ってみてたら、なんか若い衆が4人くらいやってきて、
千葉とかみてきた、とかいいながらいろいろ物色してて、
ちょっとどぎまぎしちゃいました。
H:「すみませんね。最近の若い者は礼儀を知らなくて...」
A:「え?」
いつもブラウス(男の人もいう?)ショーケースの上に荷物を置貸せてもらってるんだけど、若い衆がそこにたかっていたので
H:「荷物あそこじゃ不安ですよね。こっちにしましょう。」
見たいなこといって、違う場所へうつしてくれた。
なんか、ちょっとその子たち、そうだね。なんか4人いれば怖いものなし、な感じで、印象悪かったな。
結局でも、その子たちのおかげでちょっと長めに接客してもらっちゃった。まえからいいよ、っていわれてたニットっぽいトップスを買うことにしたんだけど、レジがその子たちで(といっても、レジ前の商品をみていただけで、結局なにも勝手なかったっぽ行けど。いつも一番最初に気づいてくれる店員さんがヒデアキさんにちょっとぐち?って、対応してた。ご苦労様。)ごった返していたので、
H:「レジのまわり大変なことになってますね。」
A:「そうですね。」
H:「色々着て見ます?」
ってことで、試着しまくり。
最初は、春夏のサンプルを色々着させてもらった。
なかなかいいんだけど、やっぱり男の人と違うのか、ボタンを留めようとするときつい感じ。サンプルはLしかない、っていってたけど。
A:「これLですよね?」
って言っちゃったほど。確かに袖はながかったけど、ちょっと窮屈だったかなぁ。ベルトが2本のジャケットはかっこよかったけど、ちょっと太って見えるなぁ。
H:「なんだか最近サイズが少し小さめになってきたきがするんですよ。」だって。たしかに。ヒデアキさん私より大きいし。
H:「女性っぽいのが増えてきた。明らかにオトコは着ないものとか。女の人が着たほうがいい服とか。」
とも言っていた。私はうれしいけど。
で、何度も着たり脱いだりしてたので、タイトルの一言が。
H:「何度も着たり脱いだりさせてごめんなさいね。」
A:「いくらでも脱ぎますよ(笑)」
H:「それもらった。」
A:「はは」
H:「今晩の...いやなんでもないっす(笑)」
A:「ですね。寝る前にしなきゃいけないことですね(笑)」
みたいな。
他にも、
H:「もうちょっと寒くなったらこんなのもいいと思います。」
って、フェイクムートンのジャケットを着させてもらった。
これが、かっこいいのよ。まぢで。ほしい。3万7千円です。
誰かかって。
H:「これに薄い青のジーンズとか合わせればOK」
A:「薄いのないんですよー。」
H:「これにあわせて買う。」
A:「ですよねぇ」
ってところで、
H:!
A:?
で持ってきたのが、ビーズのついたジーンズ。これまたかっこええ。
H:「よかったらこれも試着してみませんか」
A:(笑)
実は、前述の白いトップスも、今日試着してむっちゃ気に入ったの。前から、
H:「このトップスは前が開いてるから、ブラ紐見せる感じで」
とか
H:「中にキャミとかきて」
とか
H:「あるいはブラみせで、いやいやそれは行き過ぎ(笑)
僕的にはOK牧場」
とか
いってて、だから、試着したらさ、見えちゃうかもじゃんか!
ってことで試着はしてなかったんだけど、今日はちょっとなんか強引というか、そんなかんじで試着。
H:「今ならフィッティングルームも1つあいています。」って。
で、結局、きてみて、むちゃよくて。でもやっぱりギリギリ見えそうで。でもちょっと見てもらいたかったけど。。。でもねぇ。
どうなんだろう。。。彼でもないのに見てもらうもんかねぇ。
って悩んで、結局自分のに着替えて、買うことをヒデアキさんに伝えたのでした。
...話がそれましたが、パンツも自分で履いてみて、うん。これかっこいい。このジャケットにすごく合ってるー。って思って、パンツなら見られてもいいかなぁ。ってちょっとあけたんだけど、やっぱりなんか見てもらうのってどうなんだろう。。。って思って履き替えました。
で、でたらさ。
H:「あら。何で見せてくれないの」
って。。。
A:「あ、じゃもう一回はきます。」
で、結局見てもらいました。足長いねっていわれました。ま、誰にでも言ってると思いますが。
H:「ごめんなさいね。2回もはいてもらって」
A:「いいえ。ありがとうございます。2回も履かせてもらって。(笑)」
H:(笑)
どうよ。楽しそうでしょう。
楽しかったのよ。
で、その頃には若い衆もいなくなってて、なのでそろそろお会計しないとなぁ的な気がしてたのですが。
H:「あら、そろそろ帰ろうとしてる?」
A:「え、どっちでもいいです。他にもお勧めあるんですか?でもそろそろおしまいの時間ですよね。」
H:「え?あ、ホントだ。もうこんな時間か。まだ6時くらいかと思ってた。」
って。
H:「レディスもみるつもりだったんですよね。ごめんなさい。」
いやいや。いいのよ、レディスなんて。
お会計が済んでお店をでるところで、ちょうどレディスで接客してもらってる人(ミナミちゃん)がきて、
H:「これからレディスに行くのでよろしく」
っていってたけど、
K:「あ、そうなんですか。私ちょっと用事があるので、先に言っててください」って。
先に行ったんですが、途中でちょっと可愛いリュックを見つけてしまって、そこの店員さんにちょっと捕まって。
レディスでは、前述のビーズパンツのレディスものを見せてもらって、でも実は試着したら入らない(ガーン)
なので、買うとしたらメンズっすね。
レディスの春夏物もみせてもらって。あと、写真もみせてもらって。でも時間がもうなくて、なのでまたきます、っていって帰りましたとさ。
うん。ホント、楽しかった。
...でも、今日思ったんだけど、もしかして、私、ヒデアキさんにドキドキしたのは、つり橋効果みたいなものだったのかなぁって考え出してしまった。メンズの店にいくの恥ずかしかったし、それだけでドキドキしてたから、そのドキドキを、恋と勘違いしたのかなぁって。ま、いいか。楽しいから♪
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