ちゃんと。
2004年12月29日すきだって言ったよ。
というのは嘘。
言うわけもなく。でも、なかなか素直に話せた。
私がお店を覗いたら、
H:「こちらです。」
A:(にっこり)
H:「今日はもしかして年末の挨拶に来てくれたんですか?」
A:「今年はありがとうございました。」
H:「ははは」
A:「この前買った白いやつ、妹にも好評で...。今日着てきたのでみてください。」とおもむろにコートを脱ぎだす私(自分勝手...)
H:「脱いでくれるんですか。」
A:「脱ぎますよ。ちゃんとキャミ着てきました。」
H:「なんかやばい会話だ。」
A:「ははは」
ってかんじで。
言いたいことは言った。
しかも、
H:「あ、いいじゃないっすか。」
って。お世辞でもうれしい。
A:「今日は渋谷で用事(ライブ)があったので来たんですよ。」
H:「そうなんですか。」
A:「本当はもっと早く来るつもりだったんですが、ちょっとぐずぐずしてたら遅くなっちゃいました。」
H:「またぁ。どこでそんなに道草食ってきたんですか。」
A:「いや、家を出るのが遅かったんですよ。おめかししてたら。」
H:「いやあ、はっはっは。って僕が照れるのはおかしいんですね。僕のためじゃないですもんね。」
A:(ドキィ!)「いやぁ。うーん。そうですね(をい!)外にでる時は着飾らないとですよ。」
H:「ですね。」
(ハァちょっと後悔。というか、いや、ちょっと負けだ。素直に「そうだよ」っていえばよかった。修行が足りん!渇!)
あとは、そうそう、いつも最初に気づいてくれる人の苗字がわかった。仮にハジメくんとしよう。
今日入ってきた、という白いスカーフっぽいマフラー?どっちかわからないけど。マネキンに着せてたヤツをはずして、
H:「してみましょう」
っていわれて。まいてもらいました!(ドキドキ)
なんか、いろいろ着せてもらったり、まいてもらったり、すそなおしてもらったり、それだけでね、ドキドキですよ。はい。
でもまだ春物ってピンとこない。
で、どうも。って返したら、
H:「これ、今日来たばかりで、してみたの僕だけなんですよ。僕の香りつき。」
A:「フェロモンつきですね。」(笑)
H:「えぇ」
***
A:「この前のジーンズ、レディスの方で穿いたら入りませんでした。」
H:「えー。まじっすか。」
A:「なのでもし買うとしたら、こっちで。まだわかりませんが。」
H:「この前試着したのって、Mでしたよね。」
A:「そうです。」
H:「OK牧場」
って。
そのジーンズの隣にあった、ジャケットがかわいくて、欲しい。
欲しい!ほしい!
A:「これかわいいですね」
H:「ラスイチです。」
やっぱラスイチって聞いたからかなぁ。でも、ジーンズ生地の、1つ欲しいんだよなぁ。ラインもなかなかしぼれてすきなんだよなぁ。やばいなぁ。ラスイチ。
次いったときにあったら買っちゃうかも。
というより、むしろ、明日行って買いたいくらい。(でもいきません。)
この前のs/sの写真を見ながら。
A:「やっぱりこの赤いパンツかっこいいですね。本物見たいです。」
H:!(ニヤリ)
A:?!「あるんですか?」
ズボンのかかってるところへ移動して。赤いズボンをひっぱって...。
A:「これですか?」
H:「いや、これじゃないです。」
A:(笑をい!)
H:「多分これよりも暗い赤だと思います」
といいながらズボンのすそのにおいを嗅ぐ。
A:「いやん」
またにおいを嗅ぐ
A:「いやん」
H:「そんな声出さないでくださいよ。」
A:「そんなことしないでくださいよ。」
...なかなかこれって、バカっプルっぽい。。
H:「そうですね。すみません。でもいいにおいがするんですよ。」
って。私がいいなぁ、って違うパンツを手にとっていたら、
H:「それ、僕もってるやつです。」って。
私もとりあえず、そのパンツのにおいを嗅いでみた。
H:「僕の家にあるやつのほうがいいにおいですけどね」
A:(笑)「においしないですよ。というか、自分の手のほうが甘いにおいがしてて。」
H:「そうっすね。」
あー。実際私の手は、甘いにおいがしていたの。マニキュアを塗りなおしてたんだけど、除光液の甘いにおいが残っていて...。
嗅いでもらえばよかったなぁ。でもやっぱそれってちょっとエッチっぽいので。我慢(ヲイ)
時計を見たらもう18時を過ぎていた。
A:「今日はそろそろ帰ります」
H:「え!もう!」
A:「18:30からなんですよ」
H:「それじゃとめられないですねぇ。」
そんな感じで、30分もしゃべらなかった。もっとヒデアキさんのそばにいたかったなぁ。
でも、ちょっと店長さんがぴりぴりしてた。気がした。
ハジメくんに、「ちょっと手伝ってよ」って。
今日のハジメ君はシャツをたたみながらGacktのCDにあわせてうたってた。あそこの人たちは、Gacktが好きなのか?
女の店員さんがいなかったので、ゆったりできた。
以上!今年のヒデアキさんの最後の日記でした。
(でも一言とかは書く予定。)
というのは嘘。
言うわけもなく。でも、なかなか素直に話せた。
私がお店を覗いたら、
H:「こちらです。」
A:(にっこり)
H:「今日はもしかして年末の挨拶に来てくれたんですか?」
A:「今年はありがとうございました。」
H:「ははは」
A:「この前買った白いやつ、妹にも好評で...。今日着てきたのでみてください。」とおもむろにコートを脱ぎだす私(自分勝手...)
H:「脱いでくれるんですか。」
A:「脱ぎますよ。ちゃんとキャミ着てきました。」
H:「なんかやばい会話だ。」
A:「ははは」
ってかんじで。
言いたいことは言った。
しかも、
H:「あ、いいじゃないっすか。」
って。お世辞でもうれしい。
A:「今日は渋谷で用事(ライブ)があったので来たんですよ。」
H:「そうなんですか。」
A:「本当はもっと早く来るつもりだったんですが、ちょっとぐずぐずしてたら遅くなっちゃいました。」
H:「またぁ。どこでそんなに道草食ってきたんですか。」
A:「いや、家を出るのが遅かったんですよ。おめかししてたら。」
H:「いやあ、はっはっは。って僕が照れるのはおかしいんですね。僕のためじゃないですもんね。」
A:(ドキィ!)「いやぁ。うーん。そうですね(をい!)外にでる時は着飾らないとですよ。」
H:「ですね。」
(ハァちょっと後悔。というか、いや、ちょっと負けだ。素直に「そうだよ」っていえばよかった。修行が足りん!渇!)
あとは、そうそう、いつも最初に気づいてくれる人の苗字がわかった。仮にハジメくんとしよう。
今日入ってきた、という白いスカーフっぽいマフラー?どっちかわからないけど。マネキンに着せてたヤツをはずして、
H:「してみましょう」
っていわれて。まいてもらいました!(ドキドキ)
なんか、いろいろ着せてもらったり、まいてもらったり、すそなおしてもらったり、それだけでね、ドキドキですよ。はい。
でもまだ春物ってピンとこない。
で、どうも。って返したら、
H:「これ、今日来たばかりで、してみたの僕だけなんですよ。僕の香りつき。」
A:「フェロモンつきですね。」(笑)
H:「えぇ」
***
A:「この前のジーンズ、レディスの方で穿いたら入りませんでした。」
H:「えー。まじっすか。」
A:「なのでもし買うとしたら、こっちで。まだわかりませんが。」
H:「この前試着したのって、Mでしたよね。」
A:「そうです。」
H:「OK牧場」
って。
そのジーンズの隣にあった、ジャケットがかわいくて、欲しい。
欲しい!ほしい!
A:「これかわいいですね」
H:「ラスイチです。」
やっぱラスイチって聞いたからかなぁ。でも、ジーンズ生地の、1つ欲しいんだよなぁ。ラインもなかなかしぼれてすきなんだよなぁ。やばいなぁ。ラスイチ。
次いったときにあったら買っちゃうかも。
というより、むしろ、明日行って買いたいくらい。(でもいきません。)
この前のs/sの写真を見ながら。
A:「やっぱりこの赤いパンツかっこいいですね。本物見たいです。」
H:!(ニヤリ)
A:?!「あるんですか?」
ズボンのかかってるところへ移動して。赤いズボンをひっぱって...。
A:「これですか?」
H:「いや、これじゃないです。」
A:(笑をい!)
H:「多分これよりも暗い赤だと思います」
といいながらズボンのすそのにおいを嗅ぐ。
A:「いやん」
またにおいを嗅ぐ
A:「いやん」
H:「そんな声出さないでくださいよ。」
A:「そんなことしないでくださいよ。」
...なかなかこれって、バカっプルっぽい。。
H:「そうですね。すみません。でもいいにおいがするんですよ。」
って。私がいいなぁ、って違うパンツを手にとっていたら、
H:「それ、僕もってるやつです。」って。
私もとりあえず、そのパンツのにおいを嗅いでみた。
H:「僕の家にあるやつのほうがいいにおいですけどね」
A:(笑)「においしないですよ。というか、自分の手のほうが甘いにおいがしてて。」
H:「そうっすね。」
あー。実際私の手は、甘いにおいがしていたの。マニキュアを塗りなおしてたんだけど、除光液の甘いにおいが残っていて...。
嗅いでもらえばよかったなぁ。でもやっぱそれってちょっとエッチっぽいので。我慢(ヲイ)
時計を見たらもう18時を過ぎていた。
A:「今日はそろそろ帰ります」
H:「え!もう!」
A:「18:30からなんですよ」
H:「それじゃとめられないですねぇ。」
そんな感じで、30分もしゃべらなかった。もっとヒデアキさんのそばにいたかったなぁ。
でも、ちょっと店長さんがぴりぴりしてた。気がした。
ハジメくんに、「ちょっと手伝ってよ」って。
今日のハジメ君はシャツをたたみながらGacktのCDにあわせてうたってた。あそこの人たちは、Gacktが好きなのか?
女の店員さんがいなかったので、ゆったりできた。
以上!今年のヒデアキさんの最後の日記でした。
(でも一言とかは書く予定。)
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