約束
2005年6月5日日曜日は、ショウタの前に久しぶりにレディスによってみた。
そしたら、お久しぶりです！って言われた。ミナミちゃんが辞めて以来ですよねー、みたいなことをいわれて。
ミナミちゃんとたまに連絡をとっているそうです。
よくわかったなー。私は全然覚えてませんでしたよ。ごめんね。
店長はちょっと覚えてたんだけどなー。(メンズの店長はまだ不安。。。)
で、色々話して色々試着させてもらって、今日は暇なんですーとかいってたから、このまえのヒデアキさんのような状態(ノルマ)だったのかなー。いっぱい買って欲しそうだったけど、
私もちょいピンチだったので、ひとつだけ買った。
なかなかかっこいい。
その後、一応ヒデアキさんのところに。
接客中でやんの。
ちょっと待ってみたけど、終わりそうもないので吉祥寺にいきましたさ。
他の店員さんは全然暇そうだったのになー。
みてたら、「よかったら」っていわれた。2人に。
なんだよ、「よかったら」って。
いちおう気にしてヒデアキさんに合図してたっぽいけど、
私、今日は買う気ないし、控えめにしてたし。
***
で、ショウタ終わってから、電話したサ。
電車で移動中。
H:「今電車なんで、乗り換えの時にこっちからかけなおします」
ってことで。
私も帰りたいんですけど。(渋谷だった。)
どれくらいでくるかわからないし、私が電車に乗っちゃったら圏外確実なので仕方ないので本屋で立ち読み。
30分くらい過ぎてから電話来ました。
でも実はちょっと不安だった。もしかしたら、電話来ないかも、って。だから、うれしかった。よかった、待ってて、って思った。
H:「もしもし。ヒデアキです」
A:「こんばんは。あきです」
H:「あきさん、今日来てましたよね」
A:「ええ。行きました。ベルトしてきたんで見せようと思って」
H:「僕、目が悪いんですよ。だから、あれ、そうかなーと思ったけど、近くに行って違う人だったらイヤだし」
A:「そうですね。なんかでも今日忙しそうでしたよね」
H:「丁度あのときだけですよ。」
A:「そうなんですか？でも忙しいほうがいいですよね」
H:「そうですね」
***
H:「そろそろあれですよね」
A:「あれですね(笑)」
H:「飯ですよね」
A:「そうですね」
H:「いつがいいですか。僕はいつでも暇なんで。」
A:「またまたー。じゃ、来週の土日はどうですか」
H:「いいですよ、土日だと、仕事があるから、終わってからになりますけど。平日休みの日なら(ヒデアキさんが)全然でてくるのは平気ですよ」
A:「あー。でも今週から新しい仕事をふられて、平日は何時に帰れるかわからないんで、できたら土日がいいです」
H:「日曜日は比較的早く終われますよ。」
A:「そうですか。じゃ、日曜日にしますか？」
H:「んー」
***ネゴシエーション中(笑)***
A:「土曜日か日曜日だったら、日曜のほうがいいんですよね」
H:「いや土曜日のほうが。」
A:「そうなんですか(笑)。じゃ、土曜日にしましょう。」
H:「はい。では仕事が終わったら電話しますよ。」
A:「何時くらいになりそうですかね？」
H:「んー9時30分頃かな」
A:「わかりましたー。じゃ、9時30分過ぎるくらいに考えておきます。」
H:「はい。では、失礼します。」
A:「はい。お仕事頑張ってください」(←なんか違うダロ)
***
というわけで、私の都合のいいように運んでしまいました。
ごめんね、ヒデアキさん。
だって、仕事のあとだとさ、疲れた顔してるかもしれないし。
本当にどのくらいで終わるかわからないし。
来週ライブいっぱいある予定だから今週頑張っておかないとだし。
というか、「一人だから」「ひまだから」「いつでも」
って、私、狙ってもいいんですか？
それとも「なんだ、つまらない男」って思わせようとしてるんですか？
私、天邪鬼だから悪いほう、というか、ウラを読んでしまったり、裏の裏を読んでしまったりしてしまうので。
でも、単純に、うれしいんです。
電話で話せただけでも。
本当は、妹に借りたキャミソールが可愛かったから、見て欲しかったんだけど。
***
この前まで、中央林間に貼ってあった、四日間の奇跡のポスターの、純君に似てるんだよね。あの角度のあの感じが。
***
そうだ、レディスでの会話も。
仮にKさんとしておこう。
レジの時に、ポイントカードについているヒデアキさんの名刺を見て
K:「ヒデアキくん。彼面白いですよね。なまってて」
A:「そうですか？なまってるところきいたことないかも」
K:「大阪の出身だよね。一生懸命隠してるのかな？」
A:「あー。関西なのはききました。私神戸に行くのを話したら、うちの実家に行くんですか、みたいなことをいわれました」
K:「意味わからないですよね。いなくなっちゃいましたね。」
A:「あれ、でもいまあっちですよね？」(ちょっと小声になってしまった。なぜ？)
K:「なんかいろんなところにいってるみたいですよ。この前聞いたら、新宿？渋谷のあっちにいるっていってましたよ。」
--知ってるから。いってるから。あってるから。
***
。。わたし、なまりに鈍感になってるのか？
”くん”づけですか。
面白いのか。面白いけど。
なんかくやしー。
ミナミちゃんはケチョンケチョンに言ってたけど、
それもくやしーけど。
ケチョンケチョンにいえるってことは、それだけ仲がいいか、
本当にキライか、どっちかだもんね。
そしたら、お久しぶりです！って言われた。ミナミちゃんが辞めて以来ですよねー、みたいなことをいわれて。
ミナミちゃんとたまに連絡をとっているそうです。
よくわかったなー。私は全然覚えてませんでしたよ。ごめんね。
店長はちょっと覚えてたんだけどなー。(メンズの店長はまだ不安。。。)
で、色々話して色々試着させてもらって、今日は暇なんですーとかいってたから、このまえのヒデアキさんのような状態(ノルマ)だったのかなー。いっぱい買って欲しそうだったけど、
私もちょいピンチだったので、ひとつだけ買った。
なかなかかっこいい。
その後、一応ヒデアキさんのところに。
接客中でやんの。
ちょっと待ってみたけど、終わりそうもないので吉祥寺にいきましたさ。
他の店員さんは全然暇そうだったのになー。
みてたら、「よかったら」っていわれた。2人に。
なんだよ、「よかったら」って。
いちおう気にしてヒデアキさんに合図してたっぽいけど、
私、今日は買う気ないし、控えめにしてたし。
***
で、ショウタ終わってから、電話したサ。
電車で移動中。
H:「今電車なんで、乗り換えの時にこっちからかけなおします」
ってことで。
私も帰りたいんですけど。(渋谷だった。)
どれくらいでくるかわからないし、私が電車に乗っちゃったら圏外確実なので仕方ないので本屋で立ち読み。
30分くらい過ぎてから電話来ました。
でも実はちょっと不安だった。もしかしたら、電話来ないかも、って。だから、うれしかった。よかった、待ってて、って思った。
H:「もしもし。ヒデアキです」
A:「こんばんは。あきです」
H:「あきさん、今日来てましたよね」
A:「ええ。行きました。ベルトしてきたんで見せようと思って」
H:「僕、目が悪いんですよ。だから、あれ、そうかなーと思ったけど、近くに行って違う人だったらイヤだし」
A:「そうですね。なんかでも今日忙しそうでしたよね」
H:「丁度あのときだけですよ。」
A:「そうなんですか？でも忙しいほうがいいですよね」
H:「そうですね」
***
H:「そろそろあれですよね」
A:「あれですね(笑)」
H:「飯ですよね」
A:「そうですね」
H:「いつがいいですか。僕はいつでも暇なんで。」
A:「またまたー。じゃ、来週の土日はどうですか」
H:「いいですよ、土日だと、仕事があるから、終わってからになりますけど。平日休みの日なら(ヒデアキさんが)全然でてくるのは平気ですよ」
A:「あー。でも今週から新しい仕事をふられて、平日は何時に帰れるかわからないんで、できたら土日がいいです」
H:「日曜日は比較的早く終われますよ。」
A:「そうですか。じゃ、日曜日にしますか？」
H:「んー」
***ネゴシエーション中(笑)***
A:「土曜日か日曜日だったら、日曜のほうがいいんですよね」
H:「いや土曜日のほうが。」
A:「そうなんですか(笑)。じゃ、土曜日にしましょう。」
H:「はい。では仕事が終わったら電話しますよ。」
A:「何時くらいになりそうですかね？」
H:「んー9時30分頃かな」
A:「わかりましたー。じゃ、9時30分過ぎるくらいに考えておきます。」
H:「はい。では、失礼します。」
A:「はい。お仕事頑張ってください」(←なんか違うダロ)
***
というわけで、私の都合のいいように運んでしまいました。
ごめんね、ヒデアキさん。
だって、仕事のあとだとさ、疲れた顔してるかもしれないし。
本当にどのくらいで終わるかわからないし。
来週ライブいっぱいある予定だから今週頑張っておかないとだし。
というか、「一人だから」「ひまだから」「いつでも」
って、私、狙ってもいいんですか？
それとも「なんだ、つまらない男」って思わせようとしてるんですか？
私、天邪鬼だから悪いほう、というか、ウラを読んでしまったり、裏の裏を読んでしまったりしてしまうので。
でも、単純に、うれしいんです。
電話で話せただけでも。
本当は、妹に借りたキャミソールが可愛かったから、見て欲しかったんだけど。
***
この前まで、中央林間に貼ってあった、四日間の奇跡のポスターの、純君に似てるんだよね。あの角度のあの感じが。
***
そうだ、レディスでの会話も。
仮にKさんとしておこう。
レジの時に、ポイントカードについているヒデアキさんの名刺を見て
K:「ヒデアキくん。彼面白いですよね。なまってて」
A:「そうですか？なまってるところきいたことないかも」
K:「大阪の出身だよね。一生懸命隠してるのかな？」
A:「あー。関西なのはききました。私神戸に行くのを話したら、うちの実家に行くんですか、みたいなことをいわれました」
K:「意味わからないですよね。いなくなっちゃいましたね。」
A:「あれ、でもいまあっちですよね？」(ちょっと小声になってしまった。なぜ？)
K:「なんかいろんなところにいってるみたいですよ。この前聞いたら、新宿？渋谷のあっちにいるっていってましたよ。」
--知ってるから。いってるから。あってるから。
***
。。わたし、なまりに鈍感になってるのか？
”くん”づけですか。
面白いのか。面白いけど。
なんかくやしー。
ミナミちゃんはケチョンケチョンに言ってたけど、
それもくやしーけど。
ケチョンケチョンにいえるってことは、それだけ仲がいいか、
本当にキライか、どっちかだもんね。
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