5月3日の日記
2006年5月3日びっくりした。12時半くらいに球場に着きたいっていってたから、メールとかしたら一緒の電車になるかなー、くらいに思って出かけたんだけど、
なんと私の乗ってた車両で、しかもヒデキの駅だからいるかなーって窓からホームをちらちらみてたんだけど、ドア開いて入ってきたのがヒデキだった。
すっげー運命?というか、アル意味ストーカーか?とか思っちゃった。(私が)
ホントびっくりして、心拍数上がった。
残念なことにヒデキは座れなかったんだけど、ヒデキが降りる駅までまたまたいろいろしゃべった。
やっぱりヒデキ、かわいいな。座ってる私の足をヒデキの足で挟んだり、手を何気に繋いでみたり。
昨日家まで送ってもらったときにも思いながらヒデキを見つめたんだ。
「本当はヒデキが好きなんだよ」
って。
なのに私はこの足でヤスのうちに泊まりに行くなんて。
最低だ。
なんと私の乗ってた車両で、しかもヒデキの駅だからいるかなーって窓からホームをちらちらみてたんだけど、ドア開いて入ってきたのがヒデキだった。
すっげー運命?というか、アル意味ストーカーか?とか思っちゃった。(私が)
ホントびっくりして、心拍数上がった。
残念なことにヒデキは座れなかったんだけど、ヒデキが降りる駅までまたまたいろいろしゃべった。
やっぱりヒデキ、かわいいな。座ってる私の足をヒデキの足で挟んだり、手を何気に繋いでみたり。
昨日家まで送ってもらったときにも思いながらヒデキを見つめたんだ。
「本当はヒデキが好きなんだよ」
って。
なのに私はこの足でヤスのうちに泊まりに行くなんて。
最低だ。
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