12月8日の日記

2006年12月8日
Hを困らせた。
そして、なかなかやばい感じになった。
もう私のことは考えないようにするね、って言われた。
(メールで)
そのくせ、わたしの日記の更新があれば見に来てる。

***
ちょっと前に
会社で結婚することが公になった。
それを聞いて、メールがきた。
H:「お祝い何がいい?」

すごくかなしくなった。
それでも、
A:「んーなにがいいかなー」
H:「考えておいてね」
A:「はーい」
H:「会社やめちゃやだ」
A:「やめたくないよ」
H:「泣くよ」
A:「もう泣いてる」
H:「どこにもいっちゃやだ」
A:「だって、いっていいっていったじゃん」
H:「いっていいとはいってない」
A:「そうだったかも」
H:「だって、 仲良くなった → 彼氏できた いつの間にか →結婚報告 だったもん」

A:「そうだけど。だってさみしかったんだもん 会ってくれないし」
H:「だってあうと寂しいんだもん」
A:「一人でもさみしかった」
H:「ごめん」
A:「私もごめん」
A:「お願いがあるの。私が辞めるまでKちゃんと仲良くしないで。あと3週間だから」
H:「どうしよっかなー」
A:「お願い。苦しいの」
H:「そんなに?」
A:「すっごく。」
H:「そんな仲良く見えるかなぁ」
A:「だってご飯行ったでしょ?カレンダーあげたでしょ?」
H:「それにディズニーランドもね」
A:「うわぁあん」

その後に、
A:「この前はウザイメールしてごめんね。」
H:「どうした?なんかあった?」
A:「一緒に帰ってるって聞いた」
H:「一緒にって。。。2分くらいだし」
A:「2分でも一緒がいいんじゃないの?H君寂しがりやだし。私もだけど」
H:「一緒に帰るってレベルじゃあくない?」
A:「そうだね」
H:「なんでそんなに怒ってるの。。。」
A:「怒ってないよ−ただどうすればいいのかわからないだけ」
H:「正直あきちゃんの気持ちよくわかんない」
A:「そうだよね。私もH君の気持ちわからない」
H:「そう?結構単純だよ」
A:「単純っていわれてもわからない」
H:「そっか、まああきちゃんなんだよ、なんだかんだいって」
A:「そうなの?」
というか、なんだかんだいわないと私じゃないんだ。。
そして、なにが私なの?って思ってしまって。

そしたら
H:「もういまさらだし、あきちゃんのことはもうかんがえないようにするね」

って。そりゃこんなにうざければねぇ。。。

A:「悲しいけどしかたないよね。。。ありがとう。H君のこと好きでよかった。」
H:「ぼくも。よかった。」

ってやっぱり好きって言葉は最後まで使ってくれないのね。。。

その後メールをしてない。
今日、いつもの占いをやったら、なんかすごく当たってるかも、って思う内容で
(彼は君のことが好きだったかもしれないけど、本気じゃなかったとか、別れたのにぐちぐちいうとうるさーいって思われるとか)だから怖くてメールできなかったけど。
やっぱりそんな占いに頼ってないで、
私だって考えないように、気にしないように頑張ってるけど、
50%はHのこと考えているし、
Kちゃんの笑い声が聞こえてくるだけで、それがHと関係ないとわかっていても、お昼も今日は別で、誰と行くのかよくわからなかったから
それでもHはおでかけだったから違うとは思ってももしかしたら、
って思ったり
胸が苦しくて。切なくて。

お昼のときはMちゃんにKちゃんとHのこととか話したかったけど
話してもどうにもならないし。

金曜日にKちゃんとHが帰る時間あわせてるの教えてくれたYも、
そんなのわかってるのに。なんでいうの?とか。

色々。色々。

また、メールできるようになりたい。
また、ライブ行きたい。
また、一緒に帰りたい。
もう時間がないのに。。。

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